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優しくてマメだけどネガディブ思考の彼とどう関わりましょう?
浅野さんへの質問です。
こんにちは!久しぶりに投稿します。過去につらい恋愛して相談してきたものです。
新しい彼と付き合って、まもなく1年になります。
彼とは電車で2時間のところに住んでいて、お互い定時に終わる仕事ではないため休みの合う土日に、ペースで言うとだいたい2週間に1回会って、どちらかの家に泊まるという生活をしています。
互いにアラサー。結婚を意識する年齢です。
彼から告白されたときに年齢的に付き合って1年くらいで結婚したいし、それ前提であるか?を確認してから付き合いました。
1年経つと互いの良さ悪さがわかるようになってきました。
☆彼の好きなところ
・基本的に優しい
・上からにならず日常的に大切にしてくれてる感はある
・連絡も毎日ある
・したい仕事をしてるのでたまに文句言いながらも頑張ってる
・たばこ吸わない
・料理してくれる
・一緒にいて基本は楽
☆彼の苦手なとこ
・褒めても否定してくるくらい自分に自信がない(でも自信ないけど、俺ならやれる!ってどっかで思ってる感はある)
・休日彼と一緒にいたとき昼過ぎまで睡眠したあげく、家で仕事をしだして、それは別に良いが、「ごめん」も「何時までに終わらせる」も、一言もない態度にわたしは呆れてしまいひっそり泣いてしまったときや、私が少しでも不安な顔をするととたんに彼も不安な顔になり思考がネガティブになる
・ちなみにそのネガティブというのは、過去の恋愛の失敗を思い出しながら「またいつかワイワイちゃんのことあのときみたいに嫌いになっちゃうかもしれない..と今ふと思ってしまった..ああ俺はだめだ」と言ってネガティブな発想をしてしまった自分を否定し、未来を過剰に不安がりだす。
・休み一緒に過ごすときの計画を立ててくれない
こう書きだすとわかりやすく、苦手な部分だけ具体的に浮かぶんですよね。笑
こうなるとわたしは一体彼を好きなのか?とも思えてしまいますが、こんだけ言っても基本好きなんです。苦手なとこもある。っていう感じです。。
良い悪い全てひっくるめて彼を受け取めようと思ってるとこです。
どうしたらネガディブ自己否定男の彼が、結婚を決断できるんでしょう。わたしが気をつけること、できることはありますか。彼の前でマイナス感情を出してしまいそうなときはどうしたらよいのでしょう。
ネタ募集ネーム:ワイワイさん
ワイワイさん、ネタのご協力ありがとうございますm(_ _)m
なるほど、たしかに彼の苦手なところだけやけに具体的に書いてくださっていますね。だからよく分かる部分も多くて助かります。
それではさっそくご質問にお答えしたいと思います!
彼の心理をよーく見つめて、どう関わっていくと彼は前向きになりやすいのかを知っておいてもらうといいのではないでしょうか。
優しくてマメだけどネガディブ思考な彼の心理
こういった「優しくてマメだけどネガティブ思考」な男性って本当に増えているって僕は思うんですね。
過去と比較するのは妙な話ですけど、昔と比べて、男性が生きていく上で不安を抱えやすい環境になっていると僕は思うわけですよ。
いわゆる男女関係の中で「与える自信」「関わる自信」を感じられずにいる男性も少なくないんですね。
だから結婚を決断できなくて現状維持を考えている人も多いんです。
個人的にはその気持ち、よく分かる気がするんですよねぇ。(ま、僕もそうだったということです・笑)
最近はSNSなども発達していますし、実際に人とどう関わるか?を考えずともプライベートな時間を過ごすことが可能で、人との関わりがなくても生きていける場面が増えていますしね。
そもそも自己否定が強い、すなわち罪悪感ですけども、罪悪感が強い人って人との関わりがあまり得意じゃない部分があるわけです。
仕事は得意でも、人との関わりが苦手という傾向。
そして、その状態のまま過ごしていても問題ないことも多いので、いざ人と関わるとなると、どう気を使ったらいいのか、何を伝えておくと相手が安心するのか、といった部分を経験的に学び取れずにいる方もいます。
ここが彼のネガティヴ思考、自己否定的な部分と深く関係していると僕は見つめています。
そもそも恋愛や結婚に対する自信って、「どれだけ自分にOKを出せるか」という部分も大きな要素ですけど
実際に人とどう関わってきたか
その経験もかなりモノを言う部分なんですよ。
それは男性に限らず、女性も同じなんですけどね。
だから、自分にOKを出すように自己肯定感を高めてきたけれど、全く恋愛できる気配がないんですけど、というご相談もいただくんです。
それはね、まだ途中なんです、恋愛や結婚に対する自信を感じるプロセスの途中。
そもそも恋愛や結婚に対する自信って、自分自身を隠さないことや、恋愛経験の数も大切な要素ですが、そもそも「人との心の交流の数」がモノをいう感じなんです。
もちろん、人と関わりたくてもそれが辛いと感じる方もいますし、それが悪いってことではないんです。
ただ、素敵な恋愛、結婚などを培うベースとなる力は、自分が「人との関わり、親密な関係とどれだけ触れ合ってきたか」という経験と比例するってことです。
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この学びの数が何かしらの事情で少なくなっていると、つい人との関わり、恋愛などで不安を抱えやすく、考えちゃうわけですよね。
どうパートナーと関わればいいの?どうすればいいの?何が正解なの?といったふうに。
そう考えているうちに、不安を意識しちゃうので余計に不安が強まっちゃって、いわゆる「(起きてもいない)悪いことを考えすぎる」という状態にもなるわけです。
僕たちは意識したものを強化しますからね。感情も同じなんですよ。
そう考えること自体がダメってことでは決してなくて、そう考えることが「相手への思いのカタチ」になっているわけですよね。
ただ、実際は「相手と関わることへの不安を払拭できれば関われる」と考えている場合が多いようです。
そしてその「不安」は自分のものだから、悪気なく「自分のことだけを考えている」という状態になりやすいんですよ。
「どう相手を喜ばせたらいいのだろう?」だとか「相手をいい気分にさせるには?」といった発想を持っているのに気づけないことも多いんですよね。
こういったパートナーの姿を見て、一緒にいても辛い、意味がないと感じたり、「あなたは私のことを愛していないんでしょ」「もう別れよう」と言いたくなる人が続出するわけです。
どう関わればいいかが分からない、が不安の理由
そうそう、これよくあるケースですよね!
ただ、彼の中にそもそも「人と関わる不安」があるなら、不安そうにしている彼女(あなた)を見て、
「どうしたらいいかわからないけれど、なんとかしなきゃ」
と考えるのでしょうね、きっと。
そこでどうすればいいか分からない度合いだけ、自分を責めるんです。自分が悪いんだ、と。
いわゆる優しいとよばれる男性(人を責めるタイプではないという意味)ってこの傾向が強めですよね。(人を責めるタイプはそこで逆ギレしてくるでしょう。)
だからこのタイプの彼ほど「ごめん」の連呼になりやすい。
実はここに彼の自己犠牲的なマインドが見えてくるわけです。人との関わりの責任を「自分が悪い」というところでおさめようとしているわけですから。
もちろん、当の本人は、自ら罪悪感を選択することで「相手のことを考えていますよ」と表現したいわけですけど、それは相手のことを見ていないことなので(相手の気持ちは放っておかれるという意味)、なかなか良い結果は導けない。
同時に、犠牲された方からすれば、そんなつもりじゃなかったのに・・・と思うはずですし。
そんな状態で前向きな未来を考えられるか、というとそうではない。
だからついリスクヘッジを考えて、まぁ現状維持を考える男性って少なくないような気がしますよ。
どれだけ女性に愛されていたとしても、そうとしか感じない。まぁ彼の中で自己完結する気持ちの流れとして、ですけどね。
ただね、やり方は不器用かもしれませんが、彼女のことを大切に思う気持ちはある男性ですから、その男性自体悪い人ではなく、むしろいい人であることが多いだろうと僕は思っているところです。
優れた男性性(行動)は、優れた女性性(感情)のもとに培われる
優しいし、マメだし、連絡もちゃんとくれるし、ご飯も作ってくれる彼。
その彼の中に「あなたとどう関わったらいいか、どうすれば喜んでもらえるかが分からない彼」がいる、と考えてみてください。
そんな彼を見て、あなたはどう思います?
もちろんそこに正解があるわけではなくて、あなたの意思と気持ちで決めればいいんですよね。
ただ、今回のご質問には「彼の前でネガティヴな感情を見せたくない、どうしたらいいでしょう?」と書いていただいていますよね。
「良い悪い全てひっくるめて彼を受けとめようと思ってる」とも。
ならば、あなたは本当に彼を愛せる人ですよね。
本当に素敵なことじゃないでしょうか。
そういった素敵な自分をずっと選択していてくださいね。
それこそがネガティヴな気持ちに襲われたときの一つの対処法です。
誰だって、愛されていない、とか、自分の愛が伝わっていないと思えば、そりゃ辛いし文句の一つも言いたくなります。
ただね、その時も相手を思い愛し続けているのは「私」でしょう?
その私にOKを出すことなんですよ。
彼に愛されていないかも?という不安で辛くなる前に。
彼を愛し続けることが「割りに合わない努力だ」と感じる前に、です。
「私は相手の喜びであって、相手のことを本当に大切に思っている」と。
これ、自尊(感情)なんですけどね。
ここを感じ取れていると、スゥーッと気持ちが楽になっていきます。
これは自分自身の女性性を認め、時には大きく癒やす方法でもありますよ。
何ができるか、より、そこにある自分の思いの価値を認める。
逆に、自分自身が自分を認めることが難しい状態にいると、具体的に愛し続けることが難しくなるわけです。
どうやら彼も同じ部分を感じているのかもしれませんが、そんなときはどうか自分癒やしを優先してみてくださいね、と、僕はいつもクライエント様にもお願いしています。
優れた男性性(行動)は、優れた女性性(感情)のもとに培われるものです。
なんだか自分癒やしってまどろっこ
しいし、具体性がないし、それで何が変わるの?と思われる方もいるかもしれません。確かにわかりにくい部分もあるんですよね。
ただ、僕たちは十分に自分の中に素晴らしいものがあると感じられれば、勝手に無理なく人を愛していくようになります。
これを簡単に言い換えると「自分がいい気分を感じているときほど、人を素直に愛せるもの」となります。
しかし、僕たちのなかには、自分の中に素晴らしいものがないのではないか、むしろ悪い影響を与えてしまうのではないか、という疑いも同時に存在するものです。
こういった疑いの声は「あたかも愛のような顔をして自分の中に存在する」ので、ものすごく強い影響力を持つんです。
思いませんか?人に迷惑をかけないことはよいことだ、と。
確かに迷惑をかけないことは必要ですし間違っていませんよね。
ただ、自分から関わって喜び合うことが「愛すること」ですよね。
これが「あたかも愛のような顔をして存在する」という意味ですね。
自分なりに相手を想っての行動が間違っていなくとも、お互いに愛を感じる行動につながっているとは限らんぜよ、ということですなぁ。
そして、これはどんな人のなかにも、その強弱の差はあれど、存在します。
この疑いの声を聴き続けてしまうことで、上手に愛せなかったり、自分の行動に自信が持てなかったり、言いたくもないことを伝えてしまったり、いつも不安を感じてしまうことになるのです。
本当は相手のためになりたいと願っていても、つい受け身になってしまったり、愛する自信を感じられずに相手を試したくなるのです。
人から愛されても嬉しくない、私はそんな愛にふさわしくないと自分で判断して、人の思いを遠ざけてしまったり、犠牲して相手の気持に答えようと頑張りすぎてしまうのです。
このような心の声の多くは、子供時代から僕たちが生きていれば必ず感じるであろう「ハートブレイク」によって生まれるのです。
自分は愛されていないのではないか。
自分なりの気持ちが両親や仲間などに届いていないのではないか。
そういった経験が疑いの声を強めていくわけですね。
それぐらい僕たちは気づかないうちに人を愛していたし、頑張って生きてきたということ。
そもそもは素晴らしい存在なんですよ。
しかしいつしか忘れちゃうんですよね、素晴らしい自分を。
そういった自分をもう一度見つけて、自分を大切にすることが癒やしであり、愛し上手な自分になることです。
が、これには少し客観的な視点が必要になることが多いんです。
強い強い自分に対する思い込みを手放すために、人の目、視点が必要になることが多いんです。
だからこそ自分のパートナーは「自分が愛せない自分」を愛してくれる人になるのですよね。
そして、自分が誰かのパートナーになるならば「相手の愛せない部分を愛する」ことが仕事なのです。
ここを遠慮したり、何かしらの理由で愛さないと決めると、「罪悪感~自分は大切な人を愛していないという気持ち~」に襲われるわけです。
そして、そんな自分が申し訳ないと思ういい人であるだけ、大切な人から遠ざかったり、自分から別れようと言いたくなったり、結婚は難しいと感じるようになるのです。
これが「愛する(愛される)自信がない状態」なのです。
彼のために私ができること
彼の素晴らしい部分を見つけて愛してあげることができるなら、きっと彼の中で前向きな気持ちも回復してくると思いますよ。
ここで大事なことは、前向きな気持が回復することであって、そもそも彼に前向きな気持がないわけじゃないという視点を持つことですね。
彼の中に前向きな気持ちがあるから悩むし葛藤するわけですから。
たとえば・・・
「私は〇〇なあなたのことがすごいって思うんだよね」
「いつも頑張ってるってすごいよね、素敵だよね」
「私は知ってるよ、あなたのすごいところ」
「こんなふうに関わってくれる人って、私、初めてなんだよね」
テクニックとしてはこんな感じですが、心から彼の存在を承認してあげる感じ。
そのためにあなた自身が彼との関係をもっと楽しんで、喜んであげてみてはいかがでしょう。
そもそもですね。
多くの男性は(自分を)愛することが下手なんです(^^;
誰かのために頑張ること(傷つくこと)や、誰かを守ることは得意ですけど、自分を愛するという「女性性の部分」がまぁ苦手でどうやってもうまくできない人が多いんです。
むしろその女性性の部分にたくさんの傷を抱えていることが多いでしょう。その傷の分だけ二度と傷つかないように自立するんです。
これを偽りの男性性と呼ぶこともあるのですけどね。
そもそも本来の自立とは「与える側に立つ」という意味で、自分をディフェンスするものではないですからね。
しかしそうせざるを得なかった事情があったのでしょうね。
それゆえに男性(超自立している人)の世界観は常に「深刻」だといわれるのです。
たとえば、多く女性は楽しむことが好きで上手。旅行一つとっても女性は楽しみを味わいに行きますね。
しかし多くの男性(男女問わず自立タイプの人)は休みに行くのです。
そして、真の自立をしている人(与えるマインドに自信がある人)は、旅行を楽しみ、休息を取るのです。
この違い、分かりますでしょうか。
こういった深刻な男性の世界の光になれるのが、その男性を愛する女性です。
僕の視点で見れば、女性の愛の深さってほぼほぼ奇跡だな、とさえ思えることがありますよ。
僕も妻のその部分に何度も救われてきたのですよ。
しかーし、女性の深層心理には無価値感が常に存在し、「ない」ということに強く反応するようになっています。
だからついつい「私って相手の喜びなんだろうか」と感じやすいわけですよね。
ここがまぁ人間の難しさといいますか、もうなんともうまくいかないよなぁ・・・と
思う部分でもありますけどね。
ただ、多くの男性にとって、たくさんの喜びをくれる女性との出会いは、かけがえのないものになりますし、手放すなんてもってのほかだと思うようになることが多いんですよ。
こうなると、彼も結婚や未来に対して前向きになりやすくなるものです。
実際、そのようにして結婚されていったクライエント様も多数、なんです。
そのプロセスに必要なのは犠牲でも無理でもなんでもありません。
そのそもあなたは素晴らしい。
私は彼の喜びなんだと感じられるようになりましょうよ。
ということなんですよー。
そう、これもまた自尊感情の話ですね。
*
最後になりますが、そもそも優しい彼なら、相手に与える、愛する気持ちはあるのです。
問題は、自分が相手の喜びになるのだろうか、という疑いが存在するということ。
これが彼の深刻さや問題意識を作っています。
ただ、この彼の深刻な部分を変えようとはしなくていいと思いますよ。ここもまた彼らしさなんですよ。
彼には強い自己否定があるようですが、その自己否定の分だけ彼は優しくなったのかもしれませんしね。
ほら、優しさって相手の弱さに向かうでしょ?
つまり、彼は人の辛さ、苦しさをしっかり理解できる人、ってことかもしれませんよ。
しかし、その世界観が深刻だから、普段はついつい喜ぶことを忘れて、毎日頑張って仕事してるんでしょうね。
そもそも結婚って喜びごとでしょ?ここにある感情が苦手だってことなんですよ。
そんなときこそ、まず私が自分を愛する、認める、自分を大切にするとき。
自分自身が彼の喜びだと感じ、今のこの関係を喜ぶリーダーシップを取ってみてください。
あなたは彼の光なのです、なんて書くと胡散臭いかもしれませんが(笑)でも男性がそう感じたときに、この人を守りたいって思うんですよね。
そのために、しっかり地に足をつけて、自分は喜びだ~とコミットしてみてほしいのです。
それこそが彼のためにできる一つの愛のカタチですね。
あと、できることと言えば「自分自身の弱い部分を嫌わないことかなー」と思います。
彼の得意ジャンルが優しさなら、彼があなたの役に立っているという実感を得やすくするために、自分が自分を隠さず、愛しやすい態度をとることも重要ですね。
自分の弱い部分を隠そうとすると、人の好意をついつい拒絶したくなる割に、相手には分かってほしいという気持ちが強く出てきて、何がなんだかよく分からなくなりますからね。
自分を責めたり、隠したりするのではなく、彼の優しさを感じてありがとう~と言えるように、受け取り上手になっておくこともポイントでしょうか。
自分を受け入れておくと受け取り上手になっていけます。
これも素敵な恋愛へのアプローチといえますね。
特に愛する強さがある愛したい女子さん、忍耐女子さんにはオススメです。
とはいえ、無傷で彼との関係を喜べればいいですけど、それが難しいときもありますよねぇ。
つい悲しくなってしまったり、切ない気持ちを抱えることもあると思うんです。
そんなときは、どうか自分のケアを考えてみてくださいね。
無理に「私は喜びだ」と思うより、どうして喜びだと感じ取れないのか、と考えて対策したほうが癒やしが早い場合もありますのでね。
以上、今日はちょっと長くなりましたが、何か参考にしていただければと思います。
ご質問ありがとうございましたm(_ _)m
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