浅野先生への質問
いつもいつも 元気になれるブログを ありがとうございます。
毎日必ずチェックさせていただいております。
不思議なのですが、他の方のご質問へのお答えのブログでも必ず、自分のためになるので、大変役立つております。お忙しい中本当にありがとうございます。
ところで、つい昨日、お別れ宣言を私からした彼とのことで、今現在、モヤモヤしてることの質問があります。どうぞ教えていただけたら 幸いです。
以前、夫か不倫相手かと、迷っていた時にいただいたアドバイスを元に、私の人生の目的、パートナーとの関係に求める目的などを、じっくり考えてみた結果、私には夫が、大切と感じたのと、不倫相手に対する不満が増えて、もう限界になったこともあり お別れをメールで理由と共に打って送りました。
実はメール送る前に前日に、電話で別れ話をしましたが、なんだか 相手のペースにのってしまい、別れないことになってしまいました。
その日と翌日、彼は頑張って電話くれたり、努力をしてくれました。ですが、その中で、またしても、私の不満が、出てきてしまいました。
それは 自分でも今回、彼といて窮屈だった3年間だった理由は、それだと後からしみじみ感じたことでもあるのですが、彼はあとの会話の中で、殆どと言っていいほど、よく、私の話を折ってまでして 彼の考えを述べたり、アドバイスや 私のことを 弱いと言ったり ダメ出ししたりしてくるのでそのことによる わかってもらえない感、共感してもらえなかった感、否定されたような気持になった感などによるストレスです。
常に上から物を言われてきました。
彼は彼の色眼鏡が独特で、よく人を孤独そうに感じたりどちらかというと暗そうなイメージに捉えがちなところがあります。
ところが当の御本人は全然そんなことないことがよくあるし、私に対する彼の中のイメージもそうなので、また、その決めつけが強いので、(えっ!?私そんなふうに思ってないのに、とか、○○さんのこと、決して悪く思ってそう言ったわけじゃないのに、なんで、その人のフォローしてくるんだろう?とか、お前は家でカクカク云々(ヒステリックな感じて)旦那にこうこうこう言うんだろう?とか(実際はケンカのとき以外はとても柔らかいです)、仕事仲間で楽しくやってるのに ちょっと私が、「〇〇さんにね これこれなかなかやってもらえないから、困っちゃう、でも彼女が、やりやすいように、桜の形の目標達成表を手作りで作ってあげて渡したんだ」、というと、「人は、最初に褒めてそれから自分の気持ちを言ってあげるといいんだぞ」と 言ってきて、「そうそう最初にね、その子のこと〇〇さんが、すごい褒めてたから、その言ってた内容を紙に書いて渡して、それを読んであげてから、目標表を渡して、一緒にがんばりましょうと言ったんだよ」、と言っても、そこは、彼、スルー。
そして「楽しくやろう楽しく楽しくって、楽しみながらやらなくっちゃな」、とか彼が言ってきました。
私は、とてもそこで違和感を感じイライラし始めていました。そして、その他にもババババと話を彼がするだけして、途中私が質問したくて話し出しても聞かずに話して あっ時間無いからまたなと切られてしまいました。
もう私は、くすぶったままです。
私やその子のいるチームはは実はいつも笑い合って仕事してる。今回も 私はその子に楽しみながら、目標に向けてさらにがんばってほしかったから桜の表を作った。褒める努力もした。
その子にプレッシャーに感じさせるようなやり方は1つもしてないと思ってる。
だけど 楽しくやろうと言いな、と彼から言われる。
何一つ私の話や、努力を受け入れてもらえずじまいだった感の会話でした。
この調子で3年間たちました。彼は忙しい人でもちろん家庭もある。だから それ以上そのことで、会話やコミュニケーションとりたくても 制限が、かかる、はっきり言って限界でした。それで段々彼に話をするのも嫌になることさえあるくらいでした。
彼は私の話を認めたりしないんだなと思いその不満話をしたこともありますが、ぼくは、そんなことない、いつもお前のこと認めてる もっと お前は繊細すぎるとか、自信持てと言われてきましたが、実感としてもてないので、だめでした。
だから今回、メールで、あなたは私の話を折ってまでして、自分の考えを話してくることが殆どですね。一旦受け止めて認めて共感してから考えを述べてほしかった。桜の表を作った努力とか一言でいいから認めてほしかった。
そういうところが嫌いだから別れる 電話だと別れられないから メールで一方的でごめんね でも 最後一生懸命努力してくれたことなど、嬉しかったありがとう
といって 終わりにしました
彼からは すべてごめんと来ました
そして1日たった今日、モヤモヤしてるのは、なんで彼はあの時、楽しくやろうと言ってあげなと言ったんだろう?私がその人に一方的に言ってプレッシャーを感じさせてしまったかのように感じたからかな?
そして 彼が彼の色眼鏡で私を違った解釈で、いつも決めつけた形で、裁判官のように 言ってきたけど、それがすごい嫌だったこと もっときちんと伝えたかったな、とか出てきてしまってモヤモヤしております。
でももう 別れるとタンカを切ったし その気持ちを伝えるのは今更おかしいよなと思い、だけど、心にのこってしまってます。
浅野先生、どうしたら よいでしょうか?
また、彼みたいなそういう人の特徴の心理も知りたいです。
まぁ私自信否定されたと感じ安い性格もあります。
だからこそ、常に受け入れ認めてくれるタイプの男性でない彼との付き合いは苦行そのものでした。なぜ付き合っていたのかさっぱりわかりません。
辛かったです。しみじみ私いつも 話を折られて受け入れられた感が、少なく我慢してきたよな、好きな人にいつも話を聞いてもらえず 彼は私のこと間違った見方をするし ほんと辛かったな、彼は私の何と付き合ってたのかな
3年たっても私のことわかってもらえてなかった感が凄く残り 泣いてしまったと同時に別れてよかったとも思いました。
でも 彼に、残ったモヤモヤのこともう言わないほうがよいですか?
なんだかまとまりのない文で申し訳ありません。
よかったら掲載よろしくお願いします。読んでくださりありがとうございました。
ネタ募集ネーム a.mさん ※原文のまま掲載します
a.mさん、ネタ募集にご協力ありがとうございます~。
そして「ためになる」なんて嬉しいお言葉(感涙)
ありがとうございます、ありがとうございますm(_ _)m
なにかお役に立っていましたら幸甚です。
*
さて、ご質問拝読しました。
なるほど、その男性とお別れされたわけですね。しかし長い間の思いの蓄積、もやもやが残っている・・・。
そのもやもやを彼に伝えたほうがいいかどうか?というお話ですね。
そうお感じなんですね。いや、自分から関係を切り離す選択は切ないと思うんですよ。
ただ、そこまで決意されたのであれば・・・。
ゆっくりとでもその男性との間で感じた気持ちは、手放すほうが楽かもしれないんですよね。
いきなりさっぱりとした意見を書いちゃいますが、僕はそう思います。
何故僕がそう思うのかは、おいおい書くとして・・・。
*
今回のご質問を伺うと「その男性が」というよりは
「a.mさんの気持ちを理解してくれる人物」が、あなたのそばに必要だ。
そうおっしゃってくれているように感じるんですよ。
ただ、a.mさんは「自分の気持ちを理解してもらうため」に、いろいろと努力されたようですし。
それがその男性にことごとく認められない、受け止めてもらえないとなれば、もやもやも不満も残りますよね。
もう私は、くすぶったままです。
何一つ私の話や、努力を受け入れてもらえずじまいだった感の会話でした。
うーん・・・そうですよね。くすぶりますよね・・・。
おっしゃるとおりだと思うんですよ。
ただ・・・ここからは少し男性心理の話を書きますが
こういった話し方をする男性は少なくないのかもしれないですね^^;
このタイプの男性は
「なるほどね、君は君なりに頑張っているし」とも言えなければ。
ただ「そうなんだね」と気持ちに寄り添うという選択が取れないこともある。
まぁ、いいか悪いか別にして「なんとかしようとする」のですよ。
ちょっとだけ厄介なのは
その男性にとって「近しい女性」「心を開いてくれている女性」には急に厳しい言動になったり、突き放すような言葉を使い、理解しているという素振りをあまり見せないことでしょうか。
これね、実は男性の不安の影響です。
こっちはただ話を聞いてほしいだけなのに、男性が「役に立とう」とするんですよね・・・。
その気持ちの裏には「何もできない自分」を恐れる心理が隠れていることが少なくありません。
こういった男性はあんまり人を褒めません。
いや、褒めるには褒めるんですが、なかなか褒めない。
自分にとって「遠い人」は褒めるけど、「近い人」はなかなか褒めない・・・かな。
相手を褒めるとね、自分が役に立てなくなる、なんて感じている可能性だってある。
それぐらい自分が意味のある存在で、役に立っている存在だと感じていたい。
だから、身近な人ほど褒めない。その気持ちに寄り添わない。時にはマウンティングする。
いいか悪いか別にして、そばにいる人を弱い存在、不十分な存在のように扱うんですよね。
ならば、その本心は違うのかもしれません。
相手の役に立ちたいのであれば、その本心はあなたを傷つけたいわけではないのでしょう。
しかし、最後まで出てくる言葉はごめん。
もちろんここには男性なりの葛藤があります。僕自身、その気持ちもわからないでもないんですよ。
が、この表現の仕方では、女性にとっては「私のことをどう思っているか」がさっぱりわかりませんね・・・。
それが見えないぐらいに、こういった男性にとって「役に立つ」ことに意味があるわけです。
それ以外に女性のために役に立つ方法が見当たらないのです。
役に立たない自分を許せないので、あなたの前でなんだかんだ頑固に意地を張るのです。
しかしですよ。
その男性に長く寄り添ったのは・・・他ならぬあなたではないでしょうか?
そのご自分をどう見つめていくか
それが癒やしの鍵になりそうですね。
もやもやの解放と手放すことの本当の意味を考える
もちろん、a.mさんがこの男性に対して抱えるもやもや、確かに相当な量あるでしょうね。
僕もそう感じるのです。
その気持ちは否定されるべきことでもないし、きっちりスッキリ解放したほうがいいと思うんです。
そして、相手に「もやもや」を伝えたい気持ちも分かるんですよね、僕なりに。
ただですよ・・・。
もし、その自分の気持ちを相手にぶつけても、もし相手が「相手なりの善意」を持っていたとするならば、今度はこちらが加害者になってしまい罪悪感を感じてしまうかもしれない。
僕はこういう仕事をしているので、ついついこの可能性について考えちゃうんですよね。
そもそも「もやもやを吐き出すこと」に対する意味の感じ方は、男女で違います。
もやもやを吐き出し受け止めてもらうことに、女性は「意味を見出すこと」もありえますよね。大切な人に受け止めてもらえている感覚がほしいときほど、そうかもしれませんよね。
しかし、男性は、もやもやを吐き出すことに罪悪感を感じる人が圧倒的に多い。
自分の依存心やストレスは吐き出すものではなく抑圧するものという価値観を持っている男性ほど、そう感じます。
だからこそ、女性側がもやもやを吐き出した後の男性の反応で、ザクッと傷つく可能性も感じるんですよね。
まだ男性が「私のもやもや」を受け止めてくれたならいいけれど
「それは俺を否定したいってことか?」
そう感じたとき、ものすごい反撃にあったり、ダメ出しなどで責められれば、更に自分の価値を見失いかねないなぁ・・・と僕は思うんですよ。
いや、反撃される、ダメ出しされる以上に
「ただただ私を受け止めてもらえない」ことは、更に深いダメージになるかもしれない、と。
ここは、ただでさえモヤッとして辛くなっている女性の気持ち、特に自己価値を貫いちゃう可能性もあるので、僕は少し慎重に物事を見ます。
特に「この先何が起こるんだろう?」という独特の視点で僕は考える。
だから、あなたの気持ちは自分としてスッキリ解放して、できれば手放すほうがいいんじゃないでしょうか、と思うんですね。
愛が伝わらない、ということは辛いことです。
思いを汲み取ってもらえない、ということも悲しいことです。
ただ、同時に「できるだけその感情を内面に抱えていないほうが自分のためになる」といえばそうかもしれませんよね。
こういったときは、まず自分のもやもやを丁寧に解放することです。
できれば一人ではなく、信頼できる人に話を聞いてもらうといいですよね。
セルフワークで「気持ちを紙に書き出す」などの対策をとってもいいんです。が、一人で行うとついついネガティヴな感情に引っ張られやすい状況なら、人の力を借りてみるのもありです。
自分のもやもやを抱えずにいることが、
あなたの自己価値を必要以上に下げないために必要なこと
だと僕は思うんですね。
これが「自分を許す」という視点、考え方なんです。
***
最後に「このタイプの男性」との関わり方についてのご質問はものすごく多いので、少しだけ書いておきますね。
いわゆる「役に立ちたい気持ちが前のめっている男性」ほど、「褒めておくといい」という考え方はあながち間違いではないのです。
もちろん、まぁ気分的に納得できないときもあろうかと思うんですけど、相手の内面にあるであろう「不安」を和らげるという意味では効果があります。
ここの意識の違いは大きくて、
「相手の不安を取り除く」と「相手の機嫌を取る(自分が無理をする)」では意味が全く違ってきますね。
筋トレでも、腹筋を意識して鍛えると効果的、みたいな話がありますが
心も「何を意識しているか」で、伝わるものが変わることも多いものですよ。
だから、女性のみなさんが無理をする必要はないのです。無理に愛するは犠牲になっちゃいますからね。それも否定されるべきことじゃないのですが、もっと自分にとって良い選択を選ぼうと思ってみてくださいね。
ちなみにここがうまくハマると、お互いの中に信頼関係ができます。
すると、そもそも「役に立ちたい男性」ですから、女性の役に立とうといろいろ頑張る人もいらっしゃいますね。
***
また、ここまで気持ちを整理していくと、
「なぜ私は、受け止めてくれない人を選んでいるのだろう」
というちょっと深い深層心理にもアプローチできるようになります。
これはよくご夫婦や恋愛カウンセリングで出てくるお話ですけどね。
「自分を受け止めてくれない人をパートナーに選ぶ」
または
「パートナーを、自分の気持ちを受け止めてくれない人にする」
ここにも、また事情があるんです。
女性にとってこれは罰に近い心理ですが、それが馴染んじゃう心理状態もまたあるんですよ。
特に「自分自身の内面に隠しておきたい私がいる」ときほど、そうなりやすいんです。
もちろん罰は間違いです。人には愛と歓びがふさわしいのですよ。
あぁ、余談が多くなりそうなので今日はこのへんで。
何か参考にしていただければ幸いです。