■カウンセリングサービスの浅野寿和です。いつもありがとうございます。
さて、今日は久しぶり、めったに更新しない「ココロのコラム・音楽篇」。
まず先にお断りしておきますが、この記事は一般的かつ真面目なものではなく、調べないとわからない言葉が沢山出てくることもありますが、ここでは一切遠慮せず使い更新していきます(笑)
もちろんこのテキストは、ただの音楽ファンである僕の主観とおぼつかない知識で書いている感想なので、その辺りご了承くださいね。突っ込まれましてもきっと返せませんのであしからず。
■僕は最近、季節感にめっきり疎くなってしまい、もう秋なんだか冬なんだか、いつまで夏だったのか?暦じゃなくて体感で理解できなくなりつつあるのですが。
さいきんめっきり季節の移ろいを感じる間もないなぁ~と思う今日このごろです。
ただ、先日の台風で一気に気温が下がって秋めいて、夜は冬の匂いがするようになり。
僕自身、聞いていた音楽も秋から冬モード(個人的には冬眠モードと呼ぶ(笑))にシフトしつつあります。
■僕の中で、秋といえばフレンチエレクトロ(笑)
まぁただの僕の勝手な思い込みでしかありませんけども。
かつてデクノやエレクトロ系のイベントやフェスが何故か秋冬に多かった、というイメージでそうなっているわけですが・・・。
ただ、ぶっちゃけフレンチエレクトロを熱心に聞いているか?といえばそうではなく(笑)そんなに深く掘って聞いているわけじゃあーりません。
まぁ、全く初めてフレンチエレクトロと呼ばれる音楽に触れた時、それまではゴリゴリのテクノや、ミニマル、エレクトロニカしか聞いていなかった自分にとってはとても新鮮で。
エレクトロにフランスという色が加わると、こうもメロウになる?みたいな驚きがあって、それ以降聞くようになったんですね。とにかく聴きやすいものが多いなーと。
最初にハマった音はAir(エール)。名盤「Moon safari」。
まー一撃でしたねぇ・・・(笑)あっという間に持っていかれてしまったのですね。
また、Alone in Kyotoは僕の中で色褪せない名曲。
とはいえ、フレンチエレクトロといえば誰だろう、やっぱりJusticeが有名でしょうか。
最近のシーンはあまり追いかけていないのでアレですが、でもまだまだアツいらしいという情報はたまに目にします。
そういえばリアルタイムじゃないですが、Cassiusを好んでいた時期もあります。
また、Yuksecは僕と同い年、という事実を知って勝手に驚き(笑)それから一時期聞いていた気がします。
ちなみにVitalicは一個上(笑)
ま、どうでもいい話ですが。
そうそう、SebastiAnも有名ですね。Breakbotはちょっと色が違いますが・・・でもちゃんと音源持ってたことに今日再び気が付きました(笑)
もちろん・・・最大の功労者はダフト・パンクなんだろうと思うんですけどね。
■そういえば、前回の東京出張カウンセリングの合間にカウンセリングルーム周辺を歩いていたら、ランブリングレコードさんを見つけたんですね。
あーこんな近くにあったんだ・・・と驚きつつ、「あかん・・・入ったらあかん・・・」と。
今入ったら、確実に仕事に穴を開けることになるという危機感ですね(笑)
また、ランブリングレコードさんのWEBにフレンチエレクトロのコンピがあって、こりゃ今の季節にいいなぁ~と思い眺めていたら、こんな記事が出来上がったということです、はい。
この季節、Airは心に沁みますよね、なんだかね、ということで。
いくつかYoutubeへのリンク貼りましたので、よかったら聞いてみてください。
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